ヘルペスの原因

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ヘルペス発症の原因

ヘルペスは感染しても症状が現れないこともあります。

理由は様々あるようですが、私たちは日頃から様々なウィルスに感染しながら、それでも症状が現れたり、現れなかったりして暮らしています。免疫の働きが主な原因なのかもしれませんが、乱暴に言ってしまえばそのときの運、体調、体のきまぐれによるということなのでしょう。

また、ヘルペスウィルスの特徴の一つとして、一度感染すれば症状が出るにしろ出ないにしろ、活動が終われば体内の神経節の細胞の中に身を隠し、その中で生き続けます。

一度感染すると血液中では免疫が働いてヘルペスウィルスは生きていけないので、手の届かないところまで潜って隠れるのです。そして免疫が弱まった隙を伺い、表面に出て暴れるというのがヘルペスウィルスの嫌な特徴・行動パターンです。

再発を繰り返すのも、感染させてしまう確率が高いのもこの特徴によるものです。ずっと体内にいるから折を見て暴れる。症状が出ない場合でも、表面には出てくることがあるので知らずに感染させてしまうということです。

さて、免疫の機能が弱まった隙を窺って何度も暴れだすヘルペスウィルスですから、発症の原因は当然、免疫機能の低下ということが出来ます。

免疫機能の低下を招く原因としては、疲労やストレス・栄養不足や栄養過多・紫外線の影響や喫煙・飲酒など様々です。風邪をひいて体が弱っているときや、女性ならば月経に合わせて発症するということもあるようです。

また、ヘルペスの発症原因として、リシンとアルギニンという2つのアミノ酸との関係が知られています。アルギニンがウィルスの成長や増殖に役立つ、言わば食料のような役割をしており、体内にアルギニンが増えるとヘルペスウィルスが活発になり発症することが多くなります。

一方リシンはヘルペスウィルスの成長や増殖を抑制し、アルギニンの働きも抑制すると言われています。リシンをアルギニンより多く摂取することで、ヘルペスの働きを押さえ込み、発症の予防が出来るとして注目を浴びています。

またリシンは、ウィルスの成長・増殖を抑制するので、発症してしまったヘルペスの症状を抑え、治癒までのスピードを上げる効果も期待できます。